キャビテーションで脂肪を効果的に除去


キャビテーションで脂肪を効果的に除去ブログ:13-4-2014


あたしのお父さんは絵に描いたような昔気質の薩摩隼人で
良い意味でも悪い意味でも男尊女卑…

両親は娘に対して絶対的な存在で、
手をつないでくれるくらいのことはあっても、
両親と娘でべたべた甘えたり
甘やかしたりといったことは皆無だった。

いつもどこかに、
両親と娘の「線引き」のような感覚があって、
娘の頃はそれがたまらなく寂しいときがあった。

あたしが幼いころ、近所に女の子が越してきた。
歳が同じだったため、すぐに友人になったのだが、
なんとその子は両親のことを
「パパ、ママ」と呼んでいたのだ。

そんな呼び方は
お人形遊びの時くらいしか知らなかったあたしは、
本当に驚いた。

と同時に、
そう呼んでいるその子と
両親がとても仲よさそうに見えたのだった。

その20時あたしは、
帰宅したお父さんに勇気を振り絞って
「お帰りなさい…パパ!」と言ってみた。

するととたんにお父さんの顔が険しくなり、
耳がじんじんするほどの大声で怒鳴られた
「日本の娘がパパなんて呼ぶな!うちではそんな呼び方は許さん!」

今になって思うと、
娘に向かってそこまでむきになって怒らなくても…
と苦笑してしまうのだが、
幼かったあたしには、トラウマになるほど怖い思い出である。

あの日から30年ほど経ち、
あたしにもムスメがうまれた。

折々の休みにムスメを実家に連れて帰るたびに、
面食らうことがある。

なんとあの鬼のように怖かったお父さんが、
孫ムスメにはメロメロなのだ。

「お喉渇いたら、ママにジュースもらいなさいねー」
なんてムスメに話しかけている。

思わず
「日本の娘がママなんて呼ぶな!じゃなかったの?」
と突っ込みを入れたくなるほど。

あたしの甘えたかった気持ち、
お父さんの甘やかしたかった気持ちが、
孫ムスメを通してひとつにつながったように思える今日この頃…